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スポネット常念設立10周年行事「常念のふもとで語ろう会」 会議内容録

2017/09/06

平成29年7月31日(月)堀金公民館第一会議室にて、スポネット常念10周年記念行事「常念のふもとで語ろう会」を開催いたしました。私たちのふるさと常念のふもとで地域の課題や問題について忌憚のない意見を述べながら、将来の安曇野市について考えよう、というテーマのもと、29名の幅広い世代の地域の皆さんにご参加いただき、3つのグループに分かれて、フリートークで語り合っていただきました。

各グループからは「若い世代の方との交流の場を作ることが大事ではないか。」「新しくこの地域に入ってきた方との交流の場や、きっかけを作る」「市内各地域での問題を、他地域でも共有して安曇野市全体の問題として考えてくことが必要ではないか。」など、たくさんの貴重なご意見を頂き、活発な意見交換の場となりました。



常念のふもとで語る会 会議内容録 (添削後)
   
           
                  
    

№ 1/5

項目

発 言 内 容

 

 

 

  拾ヶ堰は奈良井川から取水している。ペットボトルなどゴミが目立つので、もっときれいになれば、観光客が来て富岡のようになればいい。

  自転車広場から白線を引き誘導すれば。

  誰がどの様にして造ったか、ただ歩くのではなく歴史的な説明があればいい。堰の南の方が整ってきているので、北の方にももっと力を入れた方がいい。(トイレ、四阿があれば・・)

  全長が15㎞もあるので、ただ堰を見ただけではつまらないと思うので、ポイントを絞ればよいのでは。中島ワヘイさんの生家とか、せっかくの世界遺産だからそれを生かしたい。

  自転車広場で昔、ダンボールいかだ造りをやった。

  目の錯覚で西に堰が上っていくように見える不思議な構造。横浜の子供がやくやく来てレポートしていた。

  ただ、旗が立っているだけでは分からないので、詳しい郷土史が書いてあればよいと思う。

  拾ヶ堰が世界遺産になったことが、堀金に住むどれくらいの人か知っているのか。

  堀金のみではなく、市としても末代まで言い継がれていくような、ゴミ問題も含めての取り組みが必要だ。

  移住してきたヨソモノからすると、どの様にアプローチしていきたいのか?  観光客を呼び込むのは難しい。自転車コースとしては走り易い。何かに絡めると魅力が出てくるのでは。

  スポネット常念では、元旦マラソンで、拾ヶ堰沿いを活用したコースを設定している。

  さっき出ていたいかだは良いと思う。馬鹿げたことかもしれないけど、楽しいなと子どもたちが思ってくれればいい。

  市としては、観光に役立てばよいと思うだろうけど、地域の歴史や文化を知る機会としてとらえ、県外より、近くの人から親しんでもらうのがスタートではないか。

  管轄によって出来ることとできないことが変わってくるのでは。

  まずは、堰をきれいにして、いかだを下す場所を作るには予算が必要。事故が起きたら心配で、堰の流れの変化で危険という事でやらなくなった経緯がある。

 

                       № 2/5

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発 言 内 容

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  あづみのセンチュリーライド(自転車の大会 松本市~安曇野市~白馬駅がコース)は大人気で、年2回開催してもすぐチケットがなくなる。お金になるイベントではあるが、地元の人は知らない。

穂高の牧に大石さんという人がいて自転車のチームがある。日本選手権でチャンピオンになった人が、環境を求めてきている。大会では、グルメエイドがあり、途中で出る味噌おにぎりが人気。

  我々が知らないだけで、そういう人は市内にいっぱいいる。掘り起こしが出来ればいい。

  穂高の山麓線沿いに住んでいるが、あのイベントがあると道が渡れなくなる。正直邪魔。整備をキチンとして欲しい。

  今は、ただ主催者に収益が行っていて、地元にはお金が落ちていない。佐渡島で行っているトライアスロンでは、選手が地元にお金を落とすので、地元も歓迎している。

 

あづみのセンチュリーライドの話題から安曇野ハーフマラソンに

 

  安曇野ハーフマラソンは、おもてなしをもっと考えた方が良い。おもてなしが上手にいけば。ただし道が狭い。

  矢原堰をプレ大会で使ったが、更に道が狭かったようだ。

  往復で3時間、クレームになる。

  山麓では記録が出ない。記録を狙っている人にはマイナス。高低差がないところは記録を狙っている人にとっては魅力。

  マンネリになって応援する人が減っている。

  Tシャツのデザインが良ければ、それだけで参加者は増える。東京からも近く、すごく便利とは言わないが、我慢できる距離である。

 

 

  不便なら不便を売りにすればよい。高齢者には交通手段はデマンド交通しかない。障がい者が出掛けにくい。デマンドは予約制だが、予約できない人がいる。差をなくさなければ、住みやすい市にはならない。

デマンドチケットより、タクシーチットの方が良い。デマンドは乗り継ぎがあり、例えば、堀金から三郷に行くのに、豊科で乗換が必要となり、往復1,200円(300円×2経路×2)もかかって高い。高齢者は時間に余裕があるから、乗り継ぎでもいいじゃんみたいな雰囲気がある。でも、体力面などで大変。

 

                        № 3/5

項目

発 言 内 容

 

 

 

 

  県外に出たとき、「安曇野市」といえば、「良い所じゃん」と言われた。外に出て初めて良い所だと知った。良い所と知って地元に帰ってこようと思った。

  移住に関して、妻が山好きなので、反対はされなかった。来てみて、そこまで田舎じゃないなと思った。松本にも30分位で出られる。

  ハードにお金をかけすぎるきらいのある市であると思う。もっと、子どもや高齢者にお金を掛けたらよいと思う。

  田園都市が悪い方にプレッシャーになっている。もう、田んぼ止めたいのにやめられない高齢者。高齢者と子どもにもっとお金を掛けないと支える中間層がしんどい。

  堀金は地域にまとまりがあり、温かみがある。子どもも伸び伸びと学校生活が送れる。

  昔から一村一校で、皆が一緒に大きくなるので、もめることも少なく、高校へ行ってからギャップを感じてしまう子がいるのでは。

  教育や行事に力を入れていて、子どもたちを大事にしている。

  昔は、地区の子どものことは、どこのだれかを大人は皆知っていたが、今は、つながりがなくて判らないし、プライバシーの問題もあり、知るすべもない。

  訪問販売や建築関係業者の訪問が多いのか、若い人たちは表札を出すのも嫌うので、家もわからない。

  パソコンやスマホのストリートビューにより、写真で確認できるので困らないこともある。

  実は、若者より年寄りが壁を作っている、壁を作らずに地域に溶け込んでほしいが、溶け込み方が難しい。

  近年、空き巣が多いと思う。安曇野市のガイドブックにも市内での軽犯罪が、1日に1~2件あると書かれていた。昼間の空き家が多いせいなのか

  田多井は温かい人もいるが、神奈川からIターンしてきて、隣組に入れてほしいとお願いしたら、断られた。

造成地は、新しいものだと認識されて、新しい人で隣組を作ったらと言われた。

  行政の方は温かいが、隣組関係はよそ者扱いされることがある。

  堀金に入ってくる人に温かくしないと、堀金は終わってしまうのではないか

  下堀は、定住する人が多い。受入れ体制がきちんとしている。

 

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項目

発 言 内 容

 

 

 

 

 

  役員等の成り手がいなくて、同じ人が何回もやることになるが、堀金地域は役や行事が多いのでは。豊科の方が、公民館行事が少ない。

  田多井は、南と北で派閥がある。今の30代はフレンドリーで、お祭りも盛り上げている。

  スポネット常念が、地域に溶け込める一つのキッカケになればいいと思う。

 

  安曇野市になって良かったこと

市内住民ならばスポネット常念への参加がOKなので、地域の輪が広がった。

 

  安曇野市になって悪かったこと

仕事上の書類申請等の手続きが大変になった。

堀金村時代は、村民と職員が近すぎて、ナアナアでやってきてしまった事があった。

市内限定の大会等があるが、地域の輪を広げるために、広域的でもよいのでは。

穂高プールが今年で終了するが、堀金や他地区の意見を聞き入れてもらえてないのではないか。プールは存続してもらいたいので、何か協力したいけど、地域別の括りがあるのか、どこでプールの話が出ているのかの情報ツールがない。

豊科の総合体育館建設についても、豊科では署名活動がなかった。

 

 

 

 

  堀金に引っ越して20年になる。役員をやることで地域参加をしてきたが、若い世代は親任せを感じた。地元の方の参加が少ないのが残念。

住みやすく良い所ではあるが、世代間交流が少ない。

  地区の納涼祭では、中学生も運営協力している。(中堀、田尻、上堀)

  地元の人より、他地域から来た人の方が積極的だ。

  スポーツを通じて、参加した子どもを通じての世代間交流はあると思う。

  昔より、冠婚葬祭を通じての地域のつながりが少なくなってきている。

 

                        № 5/5

項目

発 言 内 容

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  場の設定という視点で捉えれば、区長、公民館、育成会がバラバラの交流をしている。

  お祭り青年など他地域では青年団が消滅している。

  消防団に入る人が少なくなってきている。(市職員、農協職員、自営の人が主な構成)

  中堀で地域の人が声をかけてくれて、地域に引き込んでくれた。

  高齢化が進み、後継ぎなし、資金面に苦慮して、会社など存続することが大変な状況である。安曇野市に残る若者は少ない現状がある。

  地域リーダーが必要な時かもしれない。

  自主性を持って活動しているスポネット常念はすごい。他地域にはないので、活動は継続してもらいたい。

  飯田市では、防災訓練時の各地域での参加者が多く盛んである。ファミリーで出てくることが大事である。

  区長の成り手が少ない。働き方の工夫が必要で、昼間では出られない人が多い。

  若い世代の団体が少ない。地域とのつながりを持とうとしない若者が増えている。

  コミュニケーション能力の低下がある。対策として、社員旅行の復活などがTVで放映されていた。

  時代と逆行している場の設定により、コミュニケーションをあげるバスツアーなど復活させていた。

  ウォーキング、拾ヶ堰サイクリングなど人を集めることの苦労がある。楽しい場の設定、隠れニーズの発掘が必要。

  人とのつながりが共有できればいい。上堀の納涼祭で活躍する中学生を見てすごいと感じた。伝承することの大事さがある

  子供の成長を止める親が多い。子供の行事は子どもがメインで体験させたい。

  三九郎の組み立てを子どもにやらせたらいい。KYT(危険、予防・トレーニング)

  道祖神、三九郎って何だろう?というところから教える必要がある。

  子供の年少期から、地域とのつながりを体験することが必要。

  アクティビティ  体験を学ぶことが大切。

  育成会では子供に手を出すな、目を離すな。学校が守りに入っているので、育成会はアクティビティの必要性を打ち出している。

 

  啼鳥山荘にあった白いピアノはどこにいったの?

 

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